FXの比較をするならスリップを確認

FXを比較をする場合に、まずコストから比較する方も多いでしょう。しかし、コストを比較するならスリップについても比較したいところです。スリップとは、スリッページとも呼ばれていますが、スプレッド通りではなく、少しスプレッドよりも滑った状態で約定することを指しています。

もちろん、スプレッドが広くなるという意味で滑らせるのですが、当然、コストは大きくなります。これは、FXサービスが表示している数字とは違ったものになってきますので、こちらもきちんと確認しておきましょう。サービスに0.1銭や0.2銭の差があったとしても、片方のスリッページが大きければ、比較対象にならない程の差が生まれることもあります。

スリッページについては、実際に使ってどのくらいかを確かめる必要がありますので、あまりにもスリッページが大きいという場合には、乗り換えも視野に入れると良いでしょう。また、スプレッドがその他のサービスよりも少し広いとしても、スリッページが全くないのでれば、おすすめはできません。それは十分にスプレッドの狭いサービスだと考えられるからです。このようにFXにおけるスプレッドの比較は、非常に奥が深い部分であるため、きちんと理解することが大切です。