ハイヤーの感染症対策とは

私たちは常に病気と隣り合わせで暮らしています。健康に気を配った生活をして食事や睡眠、ストレス解消などに気を配っていたとしても病気に罹患してしまうことがあり、その多くの原因はウイルスによるものです。ウイルスは目には見えないため、私たちは症状が出るまで自分の体に侵入して病気に罹患していることに気が付きません。そのため、普段の生活でウイルスを体に寄せ付けない、侵入させない生活が大切となってきます。

ハイヤーは感染症対策に特に気を使っている車両のひとつです。事前予約をしてくれた大切なお客様が病気に罹患しないように、できる限りの対策を取ってくれます。車内は使用するたびに完全除菌と徹底的な清掃を実施し、手が触れる箇所は手作業で細かく薬剤を使用して拭き取りをしていきます。仮にコロナウイルスの場合、感染者が触った箇所に触って感染することを「接触感染」といいますが、この接触感染によって感染する可能性は数字としてはかなり低いといわれています。しかし、可能性はゼロではないため、徹底した対策を取っています。また、乗車前には消毒液を使い手指の殺菌をしてから乗車するようになっています。ここまではどこでも行われているような基本的な感染症対策です。

ハイヤーの運転手の感染症対策として、毎日の健康観察や検温が実施されています。こまめな手指の消毒などが基本です。普段の生活のなかで感染の可能性があるような行動を慎み、いわゆる不要不急の必要のない外出をしないなど、それぞれのプライベートの行動にも気を遣っています。お客様を相手とする仕事であるため、このように意識を高めていくことは当然といえるでしょう。お客様のなかには、感染症が気になるからハイヤーを利用される方もいます。基礎疾患のある人や、家族に高齢者がいる場合は特にその傾向があるようです。それらの行動を無駄にしないためにも、ハイヤーの運転手が常に高い意識を持つことは当然だといえます。

車内においても、運転席と後部座席にパーテーションを設置し、車内にオゾン発生器を使用するといった対策も取られています。さらに、車内の定員そのものを減らす対策が取られており、これまで5名の定員であった車両を2名もしくは3名というように定員を下げ、お客様同士も距離を開けて乗車してももらうような対策も取られています。幸い、セダンタイプ以外にもバンタイプの車両もあるため、これらの車両が活躍中です。感染症はこれから先も変異を続けていきますし、もしかすると新たな感染症も出現するかもしれません。これらの対策により、ハイヤーを理由としたことで感染症に罹患する可能性を限りなくゼロに近づけていくことが可能です。