誤った使用による目のトラブルについて

カラコンは医療機器なので、間違った使用方法をすると目のトラブルを引き起こします。では、目のトラブルは具体的に説明するとどんなことが挙げられるのでしょうか。

まず1つ目に挙げられるのが角膜血管新生です。これはコンタクトレンズ着用による角膜への酸素供給不足が原因で起こる症状です。症状としては角膜は本来血管がない為、酸素不足になると角膜周辺部から中央に向かって血管が生まれ、酸素を供給しようとします。初期症状では血管は徐々に消えますが、中度の症状では消えずに残ることがあると言われています。

2つ目は角膜潰瘍です。これはカラコンを無理に装着することによって現れる症状です。無理に装着することで角膜が傷付き、そこに細菌やカビなどが感染して起こる病気です。この症状では痛みが生じますし、最悪の場合視力低下も考えられます。無理に装着することは避けましょう。

3つ目は巨大乳頭結膜炎と呼ばれる症状ですが、これはレンズに付着するたんぱく質による汚れによって瞼の裏の結膜の粒上の腫れが生じ、痒みや異物感、レンズがズレやすくなります。

ここでは3つの症状のみ紹介しましたが、その他にも考えられる症状はいくつかあります。トラブルを引き起こさないためにも正しい使い方をしましょう。フォーチュンコンタクト